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スマホが反応しないのはなぜ?

手汗でお悩みの方は非常に多いものです。
ノートをとっていると汗で紙がふやけてしまったり、パソコンのマウスやキーボードがべたべたしてきたり、車のハンドルが滑ってしまったりと、普段の生活に支障をきたしてしまいがちです。
また、ビジネスシーンで握手を求められたり、デートに出かけて手をつなぎたくても手汗が気になって…という方も多いでしょう。
意識すればするほどどんどん湿ってきてしまうので、本当に厄介なものです。
また、壊れたわけでもないのに急にスマホの指紋認証が不可能になったりキーが反応しないといった経験がある方もいらっしゃるでしょう。
実はその原因の一つには手汗があるのです。
スマホの液晶は静電気に反応するように作られているのですが、汗は当然電気を通してしまいますので、その結果誤作動を起こしてしまうのです。
すぐに出来る対処方法としては、こまめに汗を拭く、液晶に専用のフィルムを貼る、タッチペンを使用するなどが挙げられます。
長時間使っていると汗でスマホ本体が滑って落ちやすくなることもありますので、落下防止のリングを付けたり、スマホカバーなどにも工夫することをお勧めします。
そもそも手汗をかく原因にはどういうものがあるのでしょうか。
まずは緊張・不安・ストレスといった精神的なものが原因になっている場合があります。
緊張をすれば誰もが汗をかいてしまうものですのですが、あまりにひどい場合にはそもそもの原因から解消していく必要があります。
悩みが解消されることによって汗が抑えられることもあります。
また、自律神経やホルモンバランスの乱れが原因になることがあります。
全然暑くないのに大量の汗をかいたり、顔だけ火照る、手足がやたら冷える・火照るなどといった症状はこれが原因になる場合が多いのです。
自律神経を整えるためには、規則正しい生活を心掛けることが大切です。
バランスのいい食事をとり、十分な睡眠をとるようにしましょう。
また、適度な運動をして正しく汗をかく習慣を身につけることも効果的です。
夜もシャワーだけで済ますのではなく、ゆっくりと湯船につかって体をリラックスさせ、温めてあげるようにしましょう。
肥満や悪い姿勢が原因になっていることもあります。
ダイエットをすることはもちろん、血液が正しく循環しやすいように、長時間同じ姿勢を取りがちな方は、定期的にストレッチなどをして体をほぐしてあげるようにしましょう。
場合によっては、体の不調や病気が原因になっていることもあります。
あまりにも不自然な量の汗をかく場合には、医師に相談してみることも大切です。
それでは、手汗を抑えるためにはどうすればいいのでしょうか。
まず、いつでもどこでも簡単に出来る方法にはツボ押しが挙げられます。

  • 一つ目のツボは、小指の付け根の部分です。グーを作った時にポコッと飛び出る部分になります。
  • 二つ目のツボは手のひらの中央部分です。
  • 三つ目のツボは手の甲側で、人差し指と親指の間の部分です。骨と骨の間でくぼんだ所です。

これらのツボはリラックスした状態で優しく数回ずつゆっくりと押すようにしましょう。
持続性はあまりありませんが、どこでも手軽に出来るのでお勧めです。
また、ミョウバンを使ったスプレーも効果的です。
自分でも簡単に作ることが出来ます。
薄めたミョウバン水を手に塗るだけで汗を抑えることが出来ます。
より高い効果を得るのであれば、塩化アルミニウムを使う方法もありますが、かぶれることもありますので注意が必要です。
どうしても治らない場合は、注射や手術という手段もあります。
しかし、注射は数か月おきに受ける必要がありますし、手術にも代償発汗という副作用もあります。
いずれもまずは医師に相談の上、適切な処置を受けてみることをお勧めします。