脇汗 止める ツボ

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知っておいて損はない、脇汗を止めるツボ

デートの時や人前に出る時など、緊張する場面は誰しもありますが、緊張のあまり、脇汗をかいてしまい、それで大恥をかくということは多くの人が経験してきたことです。

 

そうした時に、できれば脇汗を止めるツボを事前に知っておき、なんとか対策をとっておきたいものですが、人間の体にはそうしたツボがいくつかあります。

 

 

簡単に押すことのできるものをいくつか紹介します。まずは後谿(こうけい)と呼ばれる部分です。後谿は、小指の外側に位置し、指先から数えて3番目に存在します。この周辺を押してあげることで、体の熱を鎮めてくれる効果があり、結果として脇汗を止めることになります。

 

 

後谿を手の平にある感情線に沿うように指側に押してあげるように押すことが必要です。

 

 

次に、陰げきです。陰げきは、手の平を上に向け、小指側の手首の付け根から指1本分だけ肘側に向かったところに存在します。体の余分な熱をとる働きがあり、緊張時における体温上昇を抑えてくれる効果が期待されています。このツボを押す場合、脈拍を測るように手首を持ち、周辺を親指で押してあげることで効果が得られます。

 

 

そして、合谷(ごうこく)です。合谷は親指と人差し指の付け根、骨の継ぎ目の部分にあるくぼみにあるツボです。体の中の水分量、熱の調節をしてくれるものになっています。脇汗の他にも様々な症状に応用できる、いわば万能的な部位です。反対側の指で何秒か押し、数秒休んでまた押すというのを繰り返していくうちに効果が実感できるようになります。

 

 

次に汗だけをなんとかして抑えるところを紹介します。最初は屋翳(おくえい)です。

 

 

屋翳は、乳首から上に3センチから5センチ行ったところに存在します。上半身の汗を止める効果があり、やり方としては、乳首から数センチ上の部分を指で数分間押してあげることで効果を発揮します。

 

 

最後に、大包です。大包は、脇の真ん中から下にあるツボで、脇にあることから脇汗を止めることに効果を発揮します。まず腕を組むように両腕を交差させ、4本指でその部分を押してあげるようにしましょう。このやり方が効率的なのは、残った親指で屋翳を押してあげることができる点です。これにより、確実に止めることが可能となるのです。

 

一番いいのは、これらの部位をヒモや帯などで締め付けることですが、デートや会議などでなかなかそういうことはできません。押してあげることは服の上からでもすることが可能ですし、特別な動きも必要ないのでおすすめです。

 

 

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