顔汗を止める手術のデメリット

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顔汗止める手術とは?

手術

顔汗止めるための手術は汗をかく原因となっている交感神経を切断することで、汗をかかないようにする方法になります。

 

手術自体は脇の下に数ミリだけメスを入れ、内視鏡手術で行われるため、手術の時間も10〜30分程度という短時間でその日のうちに帰宅することができる簡単な方法です。

 

メスを入れた場所も数ミリと小さいため糸で縫合することもなく、絆創膏などで止めるだけなので抜歯のために再び病院に行く手間もかかりません。

 

また切除する交感神経が胸のあたりのため、顔だけではなく脇や手、首筋の汗も止まるようになります。

 

 

手術費用

費用に関しては健康保険が適用されるので10万円程度で済むというメリットがあります。効果も即効性がありすぐに汗が止まるようになるため、薬や注射など他の治療法を行ってみても改善が見られなかった人には大きな効果が期待できるものです。

 

 

デメリット

しかし、デメリットもあります。それは、代償性発汗という副作用が起こってしまうことです。代償性発汗とは、手術で交感神経を切断しましたが、全てを切断したわけではありません。

 

他の部位に関しては交感神経が残っていて、今まで通り発汗します。顔汗が出ないようになった分、今度は背中やお尻、太もも、胸など他の部位の汗が増えてしまうことがあり、これを代償性発汗と言います。

 

全ての人に起こるわけではなく、代償性発汗が起こる部位や量は個人差が大きいのですが、今までよりも汗が多くなってしまったことで今度はそれが悩みとなってしまうケースも出てきてしまいます。

 

また、辛いものを食べたときに出る汗も、手術前よりも増えるケースがあります。そして一番のデメリットは、一度切断してしまった交感神経は二度とつなぐことができないということです。

 

「代謝性発汗が凄いから、もう一度神経を繋ぎたい」ということは出来ないため、手術を受ける前にはまず他の治療法を試して、それでも効果が出なかった場合に十分な検討を行ってから決めるようにしましょう。

 

 

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参考記事:顔の汗・テカリを抑える顔汗用・制汗ジェルクリームサラフェ

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