顔汗を止める効果的な漢方3種類!

MENU

顔汗止める漢方

漢方薬

顔汗のように身体の一部に強く汗をかく症状を局所多汗症とよびます。
局所多汗症の原因は様々であり、その症状にあった漢方を選ばなければなりません。

 

例えば、極度な緊張に伴って発汗するような精神的なものが原因の顔汗を止める場合には、緊張を緩和して気持ちを落ち着ける効能がある漢方として、紫胡加竜骨牡蛎湯紫胡桂枝乾姜湯があげられます。

 

 

食生活が原因となる場合もあります。

 

 

香辛料や脂の多い食事が多い生活をしていると、身体の中に熱を持ち、顔汗をかくやすくなったりもします。

 

その場合には、胃熱を冷ます効果がある漢方として、黄連解毒湯茵チン蒿湯があげられます。その他カリウムを取ると熱を逃がしやすくなります。あせしらずというサプリが手軽にカリウムを摂取できるのでおすすめです。

 

 

食生活の乱れとともに、体質によって顔汗が出やすくなることもあります。すなわち、肥満です

 

 

肥満の状態とは、東洋医学では身体の中に水分が溜まり、腎と脾のバランスが悪くなっていると考えられます。

 

 

というわけで、防已黄耆湯などが肥満が原因の顔汗に効果があります。

 

 

防已とは生薬の一種類で、体内の水分循環をよくする効果があり、
黄耆には発汗作用を調整する作用があるといわれています。

 

 

また、ホルモンバランスの乱れでも顔汗がでやすくなります。

 

 

更年期障害もこの一種となりますが、ホルモンのバランスは加齢だけではなく、ちょっとした事で崩れてしまいます。

 

睡眠不足や過度なダイエット、夜更かし等の不規則な生活が原因になりえます。

 

ですから、まずは規則正しい生活を送り、適度な睡眠と食事をとるようにしましょう。

 

それでも改善しない場合には、
加味逍遙散女神散が効果的です。

 

加味逍遙散は血液の循環をよくし、のぼせなどを解消する漢方薬です。

 

 

女神散も同じような効果がある漢方ですが、
不安や不眠などの自律神経のバランスを整えるときにも使われます。

 

 

 

上記のように顔汗止める為の漢方は色々ありますが、原因や体質によってによって処方される内容も変化しますので、気になる事があれば専門家に相談される事が大切です。

 

 

 

よく読まれている記事

参考記事:顔汗を止める手術とは?その一番のデメリットとは?

参考記事:顔の汗・テカリを抑える顔汗用・制汗ジェルクリームサラフェ