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冬に手汗をかいてしまう原因とは?寒いのに体が暑いから?

夏ならば気温が高いので仕方ないかと思えますが、冬の寒い時期でも手汗が止まらない人が居ます。
何が原因となっているのでしょうか。

冬の手汗の原因は、自律神経の乱れ

冬の手汗の原因だと言われているのが、自律神経の働きが乱れていることです。
自律神経は昼間などの緊張している時間に優位に働く交感神経と、夜間などのリラックスしている時間に働く副交感神経が交互に身体の体温や呼吸、心臓の動きなどをコントロールしています。
ストレスや疲れなどで交感神経が優位な時間が続いてしまうと、身体はずっと緊張状態になるため発汗してしまいます。
そのため、冬で気温が低くても手汗が出てしまうのです。
他にも自律神経の働きを乱してしまう要素は多くあります。
現在の日本の家屋は気密性が高く、オフィスやお店などでは暖房の温度が高めのこともあり、室温と外気温の温度差がとても大きくなっています。
朝食抜きの生活を送っていたり、ストレスが溜まっている、睡眠不足に陥っているなどの生活習慣の乱れもまた、自律神経の働きを大きく乱してしまう原因となってしまいます。

他にも原因がある

自律神経の乱れ以外にも、原因がある場合があります。

手汗多汗症という緊張や温度などに関わらず手汗が出てしまう病気
更年期障害によってのぼりやほてりなどの多汗になる条件
糖尿病や甲状腺機能亢進症など、大きな病気が隠れていて自律神経の働きを乱してしまっているケース

あまりにも手汗の症状が酷い場合には、一度医療機関での診察を受けるようにしましょう。

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