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手汗や足汗がひどい場合の病院選び 発汗専用外来が最適!

手汗や足汗がひどくてお困りの方は意外と多いと思います。

手汗がいつも滴るという人は、誰かと握手をする事ができないし、物を掴んでも滑ってしまうといったトラブルを引き起こしてしまいます。

見た目や汗の感触だけでなく、日常生活にも支障を来すのですから、抜本的な解決が必要と考えるのは、自然なことだといえます。

また制汗剤を使用しても効果を感じられないといった方も多くおられるのではないでしょうか。私の経験からいうと、3~6ヶ月連続して使用すると手汗が軽減できたとわかるのですが、脱落してしまう人も多いのではと想像されます。

ですが、一度も病院を受診したことがないというかたは、一度病院に行って診察してもらうことを検討してはどうでしょうか。程度がわかり、まったく無駄ということはないと思います。

発汗専用外来がおすすめ

手汗や足汗がひどい場合、主に、皮膚科や美容整形外科、整形外科で治療することが可能となります。さらに、近年発汗専用外来などがある病院もあります。

それぞれ治療法には多少違いがありますので、自分の症状に見合った病院に行くことが理想的です。

身近な手汗対策の病院は、皮膚科

私たちにとって一番なじみのあるのは皮膚科だと思いますが、皮膚科においては薬物治療とイオンフォレーシスという治療をしている病院が多いです。

イオンフォレーシスとは弱い電力を使った治療法です。

皮膚科で処方される制汗薬は神経遮断薬や塩化アルミニウム外用制汗剤です。塩化アルミニウムは、手荒れする場合があります。

整形外科で、ETS手術

どうすれば手汗をかかなくなるのかというと、いろいろな方法がありますが手術で治療をするという方法があります。ですが、大掛かりな手術ではありません。

整形外科では、主に、ETS手術という手術を行います。これは全身麻酔をかけ、胸腔鏡下胸部交感神経遮断手術を行います。一泊の入院で施術可能なのです。両手を手術したとしても、ほんの10分か20分程度で終えることが出来ます。

手術内容は、脇の下の皮膚に小さな傷をつけて、そこから内視鏡カメラと電気メスを入れる内視鏡手術で交感神経の一部を切断するのです。手術が成功すれば、もう手汗に悩まされることはあいません。

ただし、交感神経を切断することによる副作用も覚悟しなければいけません代償性発汗という後遺症が起こりやすいといったデメリットがあります。

※代謝性発汗とは?

その場合、手が汗をかくことが出来ない分、背中など他の部分が大量の汗をかくことで、体温調整をするようになります。これを代償性発汗と呼びます。

手汗の悩みを解決するかわりに、その代償性発汗で、夏場はシャツがびしょ濡れになっていまう、といった悩みが出てくることを覚悟の上で手術をする事が必要なのです。

美容整形外科でボトックス注射

美容整形外科では、主に、ボトックス注射を行います。

注射するだけなので比較的簡単に手足の汗を抑えることができ半年ほど効果が持続しますが、他の治療法と比較しても高額な費用が必要となるデメリットがあります。

ベストは、発汗専用外来

発汗専門外来では、これらすべての治療を症状に合わせて行っていきますので、まずは、発汗専門外来を探して治療を受けることがおすすめといえます。

自宅で気軽に手汗対策するなら制汗剤

そこまで、ひどくない手汗や多汗症ならば市販の制汗剤がおすすめです。

ファリネやフレナーラといった手汗専用の制汗剤製品が支持を受けてスポット的に対処することができます。

なにより、リスクがほとんどないのが安心ですね。

 

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